殿堂入りの漬け物混ぜご飯
こんちくは。osunaです。
今日から早速レシピを残していきたいと思います。
無理せず長く続けていきたいですね～。
タイトルの通りこちらになります。
仕事終わりで作る時間も限られるので、基本はおかず１・汁物１・ご飯１でアレンジする事が多いです。
【2人分】
①おかず：「ヤリイカと大根の煮物」
ヤリイカ：2杯（3-4cm輪切り）
大根：15cm分くらい（半月切り）
生姜：適量（千切り）
カツオ昆布出汁：適量
醤油：大さじ2弱
はちみつ・みりん：大さじ1弱
酒：適量（多めでもよい）
みょうが：適量（千切り）
最初なので材料と手順を書いてますが、いずれはポイントだけにしていこうかと思っています。
◆手順
・昆布から出汁を取った後に鰹節を入れて沸騰する前に火を止めて出汁を作る
・塩水（分量外）で大根を煮て、水がなくなったら出し汁を入れて味を染み込ませる
・調味料と生姜を入れて、大根が串が通る位になったら火を止める
・食べるタイミングで温めてイカを投入して、みょうがを散らす
◆ポイント
・ヤリイカは小さいので厚めに切った方がいい
・ヤリイカは煮すぎると小さくなるので最後にさっと火を入れる程度で。
②汁物：粕汁
こんにゃく：適量
にんじん：適量
大根：適量
青ネギ：適量
塩鮭：2切れ
カツオ昆布出汁：適量
醤油：適量（小さじ1くらい）
味噌：適量（大さじ1くらい）
酒粕：適量（大さじ1くらい）
こしょう：適量（多めに振るのが好き）
レモン：ひと絞り
◆手順
・おかず用のカツオ昆布出汁を多めに作り流用（出汁が残ったら冷凍）
・後は具材を煮て、調味料/酒粕を入れて完成
◆ポイント
・好みですが、酒粕はそこまで多く入れなくてもいいかも（少しずつ入れて様子見）
・鮭は塩気で味が絞まるので入れたい
・好みですが、こしょう多めとレモンひと絞りが自分は好き
③ご飯
こんぶ：1枚（米を炊くときに一緒に投入）
塩：ひと握り（米炊くときに一緒に投入）
酒：適量
菜の花の漬け物：適量（みじん切り）
◆手順
・昆布/塩/酒を入れて、米を炊く
・菜の花の漬け物を炊きあがりご飯に混ぜ込む
◆ポイント
・旬の野菜の漬け物混ぜご飯は手軽で美味い！
・野菜の総量の3％分の塩を混ぜて漬け込み
※この時は、昆布の千切りと唐辛子を一緒に漬け込みました。
※菜の花は熱湯をかけてから漬けましたが、普通は生のままで漬けています。
この漬け物混ぜご飯はおすすめで、
多めに野菜が手に入ったときはよくストックして漬け物にしています。
※今は白菜を漬けています。（ゆず皮を一緒に入れても）
完全に自己満足ですが美味しく頂きました。
最初なので細かく材料も書きましたが、
・長く続けて書き溜める
・ポイントの整理（成功/失敗ともに）
が目的なのでもっと簡略化して慣れていきたいです。
ひっそり始めてみます
初めまして。osaunaです。
ちょっと自分でもブログを書く事を考えてはいなかったのですが、、
（※学生時代にMixi、社会人になってFacebookのアカウントも持っておらず）
・現在、若干時間がある
・書き溜めて見返したら楽しいかも
という事で、よわい35歳のおじさんがブログを始める事にしました。
さてこの節目でもないタイミングで、
「なぜ」「どんな内容で」ブログを始めるかですが、せっかくなので長く続けていくためにも忘れないように残しておきたいと思います。
まず「なぜ」に関して、自己紹介を兼ねてになりますが、
・社会人歴12年目の某広告代理店勤務のサラリーマン
・結婚3年で現在共働き
こちら僕の簡単な自己紹介になり、現在共働き生活をしており、
それぞれの労働環境の中で僕が早く帰宅をする事が多く、自然と料理を担当するようになりました。
元々学生自体から居酒屋でバイトしたり料理自体は好きで、一人暮らしでもちょこちょこつまみや簡単な料理は作っていましたが、「冷蔵庫の残り物」や「食費」も考えながら継続的に作る事は初めてでした。
長々書くと自分でもしんどいので、その後どうだったかに関して言うと、
・残り物でいかに違う料理を作るか
・予算も決めてその中でうまく回す
こちら個人的に楽しく料理を現在も続けられており、
2年近く料理をしていると最初は見よう見まねだったレシピも、今では自分の型とまでは言わないまでも「好きな食べ方」が出来てきました。
ここでようやく「どんな内容で」ブログを始めるかに関して、
ずばり「料理」です！（この流れでそれ以外ないかと思いますが。）
・今まで作った自分の料理の備忘録
ありきたりですがこちらをベースに更新していき、
・上手く作れた料理の気づき（※大げさですが「勝ちパターン」的な・・）
・失敗からの反省
こちらを蓄積していければと思っています。
まあただの素人なので大した料理を作っている訳ではないですが、
せっかく料理しているからと、どこかで役に立つかも位の気持ちでゆる～くやっていければと。
それでは以上、所信表明でした！
